About
松永 真由美 / Mayumi Matsunaga
静岡大学 工学部 電気電子工学科に所属し、電磁波工学を専門として研究・教育に取り組んでいます。
マイクロ波、ミリ波、テラヘルツ波を含む電磁波の伝搬、アンテナ、計測、センシング応用を中心に、
理論解析、数値解析、実験的検証を組み合わせた研究を行っています。
研究活動では、アンテナ設計、電磁波伝搬解析、レーダ・センシング、無線通信応用、
電波天文観測やテラヘルツ波技術への応用など、電磁波を基盤とする幅広い技術領域を対象としています。
専門分野
- 電磁波工学
- アンテナ設計・評価
- 電磁波伝搬解析
- マイクロ波・ミリ波・テラヘルツ波技術
- レーダ・センシング応用
- 無線通信・RFID・IoT応用
研究と教育の姿勢
電磁波技術は、無線通信、レーダ、センサ、電波天文、非破壊計測、生体イメージングなど、
多様な応用分野を支える基盤技術です。
松永研究室では、理論と実験の両面から電磁波現象を理解し、
実際のシステム設計や社会実装につながる技術の創出を目指しています。
教育においては、数式や理論の理解に加え、
「その技術がどのように社会で使われるのか」を重視しています。
学生が電磁波工学を単なる知識としてではなく、設計・計測・応用に結び付けて理解できるよう、
研究活動と教育活動を連動させています。
略歴
- 博士(工学) 九州大学
- 修士(工学) 九州大学
- 九州大学大学院システム情報科学研究科 情報工学専攻 博士後期課程修了
- 九州大学大学院システム情報科学研究科 情報工学専攻 修士課程修了
- 九州大学工学部 情報工学科卒業
- 米国ウィスコンシン大学マディソン校留学
- 米国ワシントン大学シアトル校 客員教員および留学
その後、愛媛大学にて講師として教育・研究に従事し、
東京工科大学では准教授として電磁波工学分野の研究および教育を担当しました。
また、京都大学においては客員准教授として研究活動に携わりました。
現在は静岡大学において、電磁波工学を基盤とした研究および教育を継続しています。
主な活動
学会活動、標準化・政策関連活動、教育活動を通じて、
電波・電磁波技術の発展と社会応用に関わっています。
- 総務省 情報通信審議会関連委員
- 電子情報通信学会関連委員・専門委員
- IEEE関連活動
- 電磁波工学・アンテナ・マイクロ波技術に関する教育・研究活動
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